
検査目的で選ぶ
LED光源装置
メーカー特集
LED光源装置は、検査の目的や使用する工程によって、
求められる性能や制御方式が大きく異なる装置です。
しかし仕様の違いが検査結果にどう関わるかは
分かりづらく、選択に迷いがち。
このページでは、画像処理・自動検査・目視検査といった
各検査に適したLED光源装置を紹介します。

LED光源装置は、検査の目的や使用する工程によって、
求められる性能や制御方式が大きく異なる装置です。
しかし仕様の違いが検査結果にどう関わるかは
分かりづらく、選択に迷いがち。
このページでは、画像処理・自動検査・目視検査といった
各検査に適したLED光源装置を紹介します。
外観検査では、“何をどのように検出したいか”によって、求められる照明の要件が大きく変わります。
ここでは、装置の特徴と検査目的を掛け合わせ、目的に応じて活用しやすいLED光源装置メーカーを厳選しました。
ここでは、検査目的別のおすすめの装置メーカーについて、特徴や導入事例、製品情報を詳しくご紹介します。
LED光源装置メーカーを探す際の参考にしてください。
外観検査で重要となるエッジや位置ズレ判定は、一般的な光学系では光ムラや散乱により輪郭がぼやけ、安定した検出が困難です。
ユーテクノロジーのLED光源装置は、特許取得※の非結像光学系を採用。レンズで像を結ばない技術で光を制御することにより、光ファイバーへの入射効率と照度の均一性を高めます。
さらに、出力光量を監視して経時変化や温度変化による光量の揺らぎを自動補正。常に安定した明るさを維持し、エッジ検出や位置ズレ判定をμm精度で行うことができます。
光源とファイバーを自社で開発・製造しており、用途に応じた適切な組み合わせ設計が可能。接続部で生じやすい光ロスやムラを抑え、対象物へ均一に光を届けることができます。
この安定した光は、寸法測定や位置ズレ判定の再現性を高めるだけでなく、半導体ウエハー上の微細パターンやアライメントマークを鮮明に捉えるためにも有効です。
欠陥見逃しや誤判定を防ぎ、連続稼働が求められる生産ラインにおいても安定性を維持します。
μm単位の寸法測定や位置ずれ判定を必要とする工程に対応します。近赤外・SWIR領域の透過観察にも対応できるため、表面からは確認できない裏面パターンや内部の状態を捉える検査にも活用できます。
| 寸法検査 | バックライト照射でエッジを安定抽出し、μm単位の寸法測定に対応 |
|---|---|
| 位置ずれ検出 | 基準マークを鮮明に捉え、位置ずれ判定の再現性を確保 |
| 貼り合わせ精度検査 | 近赤外光でフィルムの透過率を高め、貼り合わせポイントを可視化 |
| パターンずれ検出 | 均一な配光により、微細パターンのずれを安定して検出 |
| 形状検査 | 照度ムラを抑えた照射で、輪郭抽出の精度を確保 |
| 用途 | 半導体ウエハーの品質検査や工程管理における、裏面パターンの可視化 |
|---|---|
| 導入背景 | ウエハー裏面にカメラや光学系を設置できないため940nmまでの照明では透過できず、表面状態しか確認できない |
| 導入効果 | 1,000nm以上の波長光を採用することで透過観察が可能になり、タクトタイムの厳しい検査工程にも対応 |
| 用途 | 基板とフィルムの位置合わせ工程における、アライメントマークの検出と貼り合わせポイントの確認 |
|---|---|
| 導入背景 | 可視光照明ではマークのコントラストやフィルム透過率が低く、貼り合わせ位置の視認性が悪化し精度が低下 |
| 導入効果 | 近赤外照明によりマークのコントラストとフィルム透過率が向上し、貼り合わせ位置の視認性改善とアライメント精度向上を実現 |
| 製品名・ 型式 | ハイパワー近赤外LED光源シリーズ 超高出力 SWIR LED光源 UFLS-501-12IR-※※※※-UT-EI-FB |
|---|---|
| 対応波長 | 1060/1100/1150/1200/1300/1450/1550nm |
| 最大光出力 | 65W |
| 照度制御 | フィードバック制御:あり (ファイバー出射面でモニタリング) 調光方式:RS232C/Ethernet/アナログ0〜5V 調光分解能:約960段階 応答速度:1ms以下(最大20kHz) |
| 光学設計 | 非結像光学系(特許出願済) COB-LED採用、照度ムラ抑制構造 |
| 冷却方式 | 強制空冷(吸気:正面/排気:背面) |
| 寸法/重量 | 102×143×92mm(突起部含まず)/約1.3kg |
| 対応ファイバー口金 | 記載なし |
| 温度/湿度 | 温度5〜40℃/湿度20〜80%RH(非結露) |
| 製品名・ 型式 | ハイパワー近赤外LED光源シリーズ UFLS-501-08IR-850-UT |
|---|---|
| 対応波長 | ピーク855nm |
| 最大光出力 | 記載なし |
| 照度制御 | 手動調光(デジタル224段階)/RS-232C(224段階)/8bitパラレル(224段階)/アナログ0〜5V(約960段階) |
| 調光方式 | 記載なし |
| 調光分解能 | 記載なし |
| 応答速度 | 記載なし |
| 光学設計 | 非結像光学系 |
| 冷却方式 | 強制空冷(吸気:正面/排気:背面) |
| 寸法/重量 | 記載なし |
| 対応ファイバー口金 | 記載なし |
| 温度/湿度 | 記載なし |
| 製品名・ 型式 | ハロゲン光源相当LED光源シリーズ UFLS-12-12RGBW2-UT-DC24 |
|---|---|
| 対応波長 | 632nm(typ.)/520nm(typ.)/449nm(typ.) |
| 最大光出力 | 記載なし |
| 照度制御 | 前面アナログボリューム(10bit)/RS-232C(10bit)/8bitデジタル/アナログ調光電圧0〜5VDC(10bit) |
| 調光方式 | 記載なし |
| 調光分解能 | 記載なし |
| 応答速度 | 記載なし |
| 光学設計 | 光ファイバ(ライトガイド)用、RGBW各色独立調光 |
| 冷却方式 | 強制空冷 |
| 寸法/重量 | 記載なし |
| 対応ファイバー口金 | 記載なし |
| 温度/湿度 | 記載なし |
| 本社所在地 | 東京都板橋区成増2-10-3 三栄ドメール305 |
|---|---|
| 電話番号 | 03-6904-3498 |
| 公式URL | https://www.u-technology.jp/ |
| 設立年月日 | 1992年1月 |
0.1〜1mmの欠陥を自動検査する場合、反射や透過の影響でコントラストが低下し、判定が不安定になりがちです。
アイテックシステムのLED光源装置は、最大230,000lxの高照度と1,000階調の精密調光機能を搭載。素材や部位ごとに光量を細かく制御できるため、わずかな欠けや異物でも明暗差を確保。欠陥を安定して検出する環境を構築します。
自動車部品や食品など、異物や欠損の見逃しが重大なクレームにつながる業界でも活用可能です。
LAN/端子台による外部制御に対応しており、検査装置との連携や自動化ラインへ導入しやすいのも特徴です。工程変更や量産立ち上げ時でも、照明条件をシステム側から一括管理できるため、段取り替えに要する時間と工数を抑えられます。
さらに、FAN冷却と定電流制御によって光量の変動を低減し、長時間の全数検査でも判定のばらつきを防止。安定した検査精度で、高速ラインの連続稼働を支えます。
0.1〜1mmサイズの欠陥を自動検査で判定する工程に対応します。高照度と精密調光で明暗差を確保できるため、反射や透過の影響でコントラストが落ちやすいワークの検査にも活用できます。
| 異物混入検査 | 高照度照射で背景と異物の明暗差を確保 |
|---|---|
| 欠け検出 | 素材ごとの光量調整により、微小な欠けを安定検出 |
| バリ検出 | 輪郭部のコントラストを高め、突起形状を判別 |
| 色ムラ検査 | 光量変動を抑えた照射で、色調の差を安定判定 |
| 用途 | チップコンデンサのコンタクト部外観検査 |
|---|---|
| 導入背景 | 拡散光照明では平面が強調されず不良を見落とす |
| 導入効果 | LLBG(LED光源装置)+テレセンレンズで平面を鮮明化し、検出精度を向上 |
| 用途 | 鋼板の自動外観検査における打痕検査 |
|---|---|
| 導入背景 | 直線照明のローアングル照射では、浅い打痕の検出が困難 |
| 導入効果 | コントラストが明確になり、浅い打痕まで黒点として検出可能になった |
| 製品名・ 型式 | 高輝度ライティングBOX LLBKCシリーズ LLBKC-BA-W |
|---|---|
| 対応波長 | 記載なし |
| 最大光出力 | 125,000LxM※ |
| 照度制御 | 記載なし |
| 調光方式 | 記載なし |
| 調光分解能 | 1,000階調(0~999) |
| 応答速度 | 記載なし |
| 光学設計 | 記載なし |
| 冷却方式 | FAN冷却(側面吸気/背面排気) |
| 寸法/重量 | 112×110×110mm/1.4kg |
| 対応ファイバー口金 | ガラスファイバー |
| 温度/湿度 | 温度0~40℃/湿度30~85%RH(非結露) |
| 製品名・ 型式 | 高輝度ライティングBOX LLBGシリーズ LLBG1-BA-* |
|---|---|
| 対応波長 | 発光色 白/赤/緑/青 |
| 最大光出力 | 記載なし |
| 照度制御 | 定電流制御方式 |
| 調光方式 | 定電流制御方式 |
| 調光分解能 | 記載なし |
| 応答速度 | 記載なし |
| 光学設計 | 出力1ch/ガラスファイバー適合 |
| 冷却方式 | FAN冷却(前面吸気/背面排気、内部FAN×1・背面FAN×1) |
| 寸法/重量 | 記載なし |
| 対応ファイバー口金 | ガラスファイバー |
| 温度/湿度 | 記載なし |
| 製品名・ 型式 | IRライティングBOX LLBKC-NIR/SWIRシリーズ LLBKC-BA-1650 |
|---|---|
| 対応波長 | 1650nm(SWIR) |
| 最大光出力 | 記載なし |
| 照度制御 | デジタル設定(1,000階調) |
| 調光方式 | デジタル設定 |
| 調光分解能 | 0〜999(1,000階調) |
| 応答速度 | 記載なし |
| 光学設計 | 記載なし |
| 冷却方式 | 内蔵ファンによる強制冷却(出力に応じてFAN回転数を自動制御) |
| 寸法/重量 | 記載なし |
| 対応ファイバー口金 | 記載なし |
| 温度/湿度 | 記載なし |
| 本社所在地 | 神奈川県横浜市緑区青砥町466-1 |
|---|---|
| 電話番号 | 045-939-0222(代表) |
| 公式URL | https://aitecsystem.co.jp |
| 設立年月日 | 1984年7月 |
中央精機のLED光源装置SPL-100Aは、ライトガイド用照明装置として約45,000lxの自然な白色光を安定供給します。
まぶしさを抑えた光で印字の擦れやラベル不良を鮮明に浮かび上がらせ、目視検査での見落としやバラつきを抑制。検査の属人化を防ぎ、安定した検査品質を維持します。
目視検査では、集中力の持続や眼精疲労が大きな課題です。SPL-100Aは連続調光機能で対象に合わせた照度を確保。作業者の疲労を軽減し、集中力を持続させることで不良の見逃しを防ぎます。
さらに、ライトガイドに安定した光を供給できるため、狭所や複雑形状の検査にも柔軟に対応可能。作業環境の快適さと検査精度の安定化を両立します。
作業者が目視で判定する検査工程に対応します。まぶしさを抑えた白色光により、印字やラベルの状態を確認しやすくし、検査基準のばらつきを抑えます。
| ラベル位置検査 | 自然な白色光でラベルの貼付位置を確認 |
|---|---|
| 印字抜け検査 | 擦れやかすれを浮かび上がらせ、印字の欠けを判別 |
| 印字不良検査 | 連続調光で対象に合わせた照度を確保し、印字状態を確認 |
| ネジの有無検査 | 狭所にもライトガイドで照射し、部品の有無を目視確認 |
| 組付けミス・ 方向ずれ検査 |
部品の向きや組付け状態を確認しやすい照度を維持 |
公式HPに記載がありませんでした。
| 製品名・ 型式 | SPL-100A(LED照明装置) |
|---|---|
| 対応波長 | 記載なし |
| 最大光出力 | 約45,000Lx※ |
| 照度制御 | 記載なし |
| 調光方式 | 前面ダイヤル(連続調光) |
| 調光分解能 | 記載なし |
| 応答速度 | 記載なし |
| 光学設計 | 記載なし |
| 冷却方式 | 記載なし |
| 寸法/重量 | 約79.4×200×144mm/1.8kg(電源ケーブルを除く) |
| 対応ファイバー口金 | 記載なし |
| 温度/湿度 | 温度0~40℃/湿度20~80%RH(非結露) |
| 製品名・ 型式 | TS-IL-B3A(LED斜光照明) |
|---|---|
| 対応波長 | 記載なし(白色LED) |
| 最大光出力 | 記載なし |
| 照度制御 | 専用電源TS-EP2A側で調光 |
| 調光方式 | 専用電源のボリューム |
| 調光分解能 | 記載なし |
| 応答速度 | 記載なし |
| 光学設計 | 低角度からの斜光照射。ツールスコープ低倍率レンズ(OB-1〜3)に最適化 |
| 冷却方式 | 記載なし(低発熱) |
| 寸法/重量 | 記載なし |
| 対応ファイバー口金 | 記載なし |
| 温度/湿度 | 記載なし |
| 本社所在地 | 東京都千代田区神田淡路町1-5 及川ビル2F |
|---|---|
| 電話番号 | 03-3257-1991 |
| 公式URL | https://www.chuo.co.jp/ |
| 設立年月日 | 1939年9月7日 |
LED光源装置を用いて外観検査の精度を高めるためには、メーカーごとの強みや製品を把握しておくことがポイントです。
ここでは、LED光源装置メーカーの紹介と選び方について解説します。
視野全体を均一に照射し、µm精度の寸法測定や位置ずれを正確に判定できる独自技術を採用。
光源とファイバー一体設計で、自動フィードバックによる安定した光量制御を実現します。
| 本体構成 | ファイバー出力型/COB多素子LED/非結像光学系 |
|---|---|
| 輝度 | 代表値:放射束 約6.2 W |
| 波長 | ピーク1,060nm(全7波長) |
| LED寿命 | 約23,000時間(最大調光・40℃条件の場合) |
| 調光範囲 | 8bit=10–FF(240段)[FB時20–FF(224段)] 10bit=40–3FF(960段)[FB時80–3FF(890段)] アナログ=0.32~5.00V(約960段)[FB時0.64–5.00V(約890段)] |
| 調光方式 | 電流可変制御 |
| 冷却方式 | 強制空冷(吸気口: 正面、排気口: 背面) |
| 対応する 検査 | 寸法検査、位置ずれ検出、貼り合わせ精度検査、パターンずれ検出、形状検査など |
| 所在地 | 東京都板橋区成増2-10-3 三栄ドメール305 |
|---|---|
| 電話番号 | 03-6904-3498 |
| 公式URL | https://www.u-technology.jp/ |
最大23万lxの高照度と均一照射で、微細な外観欠陥を正確に捉える「LLBKCシリーズ」は代表的。
ファンによる冷却システムと定電流制御方式で、高速な生産ラインの安定した長時間稼働を支えます。
| 本体構成 | DC24V端子台入力/LAN(RJ-45)/外部ON-OFF端子/SECC筐体 |
|---|---|
| 輝度 | 照度(代表値):12.5万Lx |
| 波長 | 白色(W) |
| LED寿命 | 40,000時間以上 |
| 調光範囲 | 調光値:1,000階調(0~999) |
| 調光方式 | 記載なし |
| 冷却方式 | FAN冷却(側面吸気/背面排気) |
| 対応する 検査 | 異物混入検査、欠け検出、バリ検出、色ムラ検査など |
| 所在地 | 神奈川県横浜市緑区青砥町466-1 |
|---|---|
| 電話番号 | 045-939-0222(代表) |
| 公式URL | https://aitecsystem.co.jp |
UV励起蛍光検査向けの高出力LED光源装置は、独自の空冷技術により水冷不要で22W/cm²級の高照度を実現。
検査対象にダメージを与えず高感度撮像を可能にし、長時間運転でも安定して照射できます。
| 本体構成 | リニア照射ヘッド一体型ユニット+電源 |
|---|---|
| 輝度 | 要問い合わせ |
| 波長 | 395nm |
| LED寿命 | 平均寿命約20,000時間 |
| 調光範囲 | 要問い合わせ |
| 調光方式 | 要問い合わせ |
| 冷却方式 | 強制ファン空冷 |
| 対応する 検査 | UV励起蛍光検査、異物検査、フィルム検査、表面欠陥検査など |
| 所在地 | 静岡県浜松市中央区砂山町325-6 日本生命浜松駅前ビル |
|---|---|
| 電話番号 | 053-452-2141 |
| 公式URL | https://www.hamamatsu.com/jp/ja/ |
時計製造で培った精密加工技術をもとにした、照明の安定性と条件再現性が高い製品を提供。
ファイバー光源や高輝度LED照明を展開し、MSPA・HDLAなど多様な検査用途に対応します。
| 本体構成 | LED光源装置本体(LA-HDF8010)、ACアダプタ(PW-150A-1Y240H) |
|---|---|
| 輝度 | 270万lx(※結束径φ11mm×長さ500mmのライトガイド、出射端から50mmでの参考照度) |
| 波長 | 白色/色温度 約6,500K(typ.) |
| LED寿命 | 約30,000時間(使用環境により変動) |
| 調光範囲 | 連続調光(手動)、1024階調(リモート) |
| 調光方式 | 手動(前面ボリューム)/アナログ0–5V/デジタル10bit/RS232C/LAN |
| 冷却方式 | ファン冷却 |
| 対応する 検査 | ハイスピード検査、目視検査、塗装・色ムラ検査など |
| 所在地 | 東京都豊島区北大塚1-28-3 |
|---|---|
| 電話番号 | 03-3918-5237(代表) |
| 公式URL | https://www.h-repic.co.jp/ |
光源・ライトガイド・レンズを一括選定し、部品間の相性リスクを最小化します。検証工数の削減や撮像再現性、システム適合性が向上。
多様な照明方式が揃い、各種検査工程による使い分けが可能です。
| 本体構成 | ファイバー光源装置 |
|---|---|
| 輝度 | 約240万lx(W.D.=0mm) |
| 波長 | 発光色:白 |
| LED寿命 | 約30,000時間(参考値) |
| 調光範囲 | 8Bitデジタル調光 |
| 調光方式 | 電圧調光 |
| 冷却方式 | メーカー公開情報なし |
| 対応する 検査 | 目視外観検査、ハイスピード検査、顕微鏡検査など |
| 所在地 | 東京都中野区中野5-68-10 KT中野ビル |
|---|---|
| 電話番号 | 03-6840-1105(代表) |
| 公式URL | https://www.kenko-tokina.co.jp/ |
「高輝度・長寿命・省電力」のLED光源装置で、TCO削減と検査効率向上に貢献。
高出力のデジタル調光・外部制御に対応し、高速ライン検査やFA統合において再現性と安定性を確保します。
| 本体構成 | ライトガイド用高出力LED光源 |
|---|---|
| 輝度 | 要問い合わせ |
| 波長 | 発光色:白色 |
| LED寿命 | 約3万時間 |
| 調光範囲 | 要問い合わせ |
| 調光方式 | マニュアル連続 |
| 冷却方式 | 強制ファン冷却 |
| 対応する 検査 | 凹凸ワーク外観検査、刃物欠陥検査、パターンずれ検査など |
| 所在地 | 東京都中野区弥生町4-12-17 |
|---|---|
| 電話番号 | 03-3383-6301 |
| 公式URL | https://www.seiwaopt.co.jp/ |
既存のライトガイドを活かした高出力のLED光源により、装置改造を抑えた導入が可能です。
多彩な外部I/Fと細かな調光制御でレシピ再現性を確保。長時間稼働の安定性を維持できる設計と保全性の高さに強みがあります。
| 本体構成 | LED光源ユニット+ライトガイド(別売・要アダプター) |
|---|---|
| 輝度 | 要問い合わせ |
| 波長 | 記載なし(型式により異なる) |
| LED寿命 | 記載なし |
| 調光範囲 | 1,024段F |
| 調光方式 | デジタル/アナログ0–5V/RS-232C/Ethernet(TCP/IP, UDP/IP) |
| 冷却方式 | 記載なし |
| 対応する 検査 | 外観形状検査、印刷・パターン検査、異物検査など |
| 所在地 | 京都府京都市上京区室町通出水上ル近衛町38 |
|---|---|
| 電話番号 | 075-415-8280(代表) |
| 公式URL | https://www.ccs-inc.co.jp/ |
自然で目に優しい高照度LED光源を提供し、目視検査の負担を軽減します。代表機SPL-100Aは約4.5万lxを確保しつつ直感的に調光可能。
用途に応じた照明方式や顕微鏡連携にも対応し、安定した検査環境を実現します。
| 本体構成 | ライトガイド(LGG-1000SF)と組み合わせて使用する光源装置本体 |
|---|---|
| 輝度 | 照度 4.5万Lx(出射端面から50mm・参考値) |
| 波長 | 情報なし |
| LED寿命 | 平均30,000時間(保証値ではない) |
| 調光範囲 | 連続調光 |
| 調光方式 | 前面ダイヤル |
| 冷却方式 | 情報なし |
| 対応する 検査 | ラベル位置検査、印字抜け検査、印字不良検査、ネジの有無検査、組付けミス、方向ずれ検査など |
| 所在地 | 東京都千代田区神田淡路町1-5 及川ビル2F |
|---|---|
| 電話番号 | 03-3257-1991 |
| 公式URL | https://www.chuo.co.jp/ |
光学メーカーの知見を活かし、検査精度を高めるLED光源装置を展開しています。主力機「SLA-100B」はファンレス構造で振動を排除し、ハロゲン同等の高輝度を維持。顕微鏡観察や精密検査において、ノイズのないクリアな視認性を実現します。
| 本体構成 | 本体、電源コード、SLA-ADP-SU(互換アダプタ) |
|---|---|
| 輝度(参考値) | 26,000lx(φ5mm / W.D.=100mm)79,000lx(φ8mm / W.D.=100mm) |
| 波長 / 色温度 | 白色光 / 6500K(参考値) |
| 調光範囲 | 連続調光(マニュアル) / DC 0V〜+5V(リモート) |
| 調光方式 | 前面ボリュームによる手動調光 / 外部アナログ制御 |
| 冷却方式 | 自然放熱(ファンレス) |
| 対応する 検査 | 微細部品のキズ・汚れ検査、ウエハ・ガラス基板の表面欠陥検査、光学素子の角度・平行度測定、ステージの真直度・平面度測定、光軸アライメント調整、透過率・反射率の測定など |
| 所在地 | 〒350-1297 埼玉県日高市下高萩新田17-2(本社・日高工場) |
|---|---|
| 電話番号 | 042-985-6221(代) |
| 公式URL | https://jp.optosigma.com/ja_jp/ |
メタルハライドランプに匹敵する高輝度と均一性を両立したLED光源装置を提供し、高速ライン検査の精度向上に貢献します。独自のファンレス設計により、クリーンルームでも振動や埃を抑えて使用可能。豊富な製品群で、微細な欠陥検出を強力に支援します。
| 本体構成 | 電源一体型 |
|---|---|
| 最大照度時消費電力 | 375W/m |
| 波長 | 白色(特注で単色対応可) |
| LED寿命 | 記載なし |
| 調光範囲 | 0〜100% |
| 調光方式 | 手動/外部アナログ/RS-485通信 |
| 冷却方式 | 自然空冷(ファンレス) |
| 対応する 検査 | フィルム・シートの表面欠陥検査、ガラス・液晶パネルの透過検査、不織布・金属箔のピンホール検査、半導体ウェハーの外観検査、電子部品・基板の実装検査など |
| 所在地 | 〒252-0243 神奈川県相模原市中央区上溝1880番地2 SIC-3内 |
|---|---|
| 電話番号 | 042-786-0377(代表) |
| 公式URL | https://www.revox.jp/ |
ケイエルブイは、従来の放電ランプを上回る高出力や高安定を実現した装置を手がけている企業です。内蔵するLEDは選択可能となっているほか、LEDで高安定なので、ランニングコスト削減につながるのが魅力です。また、航空機エンジンや自動車部品の検査など高い水準が用いられる現場で使用できる装置も取り扱っています。
| 本体構成 | LED紫外線光源装置 |
|---|---|
| 輝度 | 記載なし |
| 波長 | 385nm, |
| LED寿命 | 記載なし |
| 調光範囲 | 8Bitデジタル調光 |
| 調光方式 | 記載なし |
| 冷却方式 | 純正の冷却システムを併せて提供 |
| 対応する 検査 | UV樹脂硬化や半導体ウエハーの周辺露光の検査、航空機エンジンや自動車部品の検査など |
| 所在地 | 〒101-0052 東京都千代田区神田小川町1-1 |
|---|---|
| 電話番号 | 03-3258-1238 |
| 公式URL | https://www.klv.co.jp/ |
朝日分光は、豊富な波長ラインナップから選択可能なハイパワー光源を取り扱っている企業です。光レドックス触媒反応や蛍光確認など光化学反応用として使用可能とされています。集光照明を簡単に行えるなど使い勝手に優れています。また、検査照明やキュアリング、半導体関連など各種研究開発の分野において活用可能な点が特徴です。
| 本体構成 | 光反応用LED光源 |
|---|---|
| 輝度 | 要問合せ |
| 波長 | CLシリーズ:365nm~940nm |
| LED寿命 | 要問合せ |
| 調光範囲 | 100~0 |
| 調光方式 | デジタル階調 |
| 冷却方式 | 自然空冷 |
| 対応する 検査 | フォトクロミズムや高分子、有機合成、光触媒、人工光合成検査照明やキュアリング、半導体関連など各種研究開発の分野など |
| 所在地 | 東京都北区上十条2-13-1 ガーデニアビル4F |
|---|---|
| 電話番号 | 03-3909-1151 |
| 公式URL | https://www.asahi-spectra.co.jp/index.asp |
創造科学研究所の手がけるLED光源装置(PER-AMP)は、反応容器内に直接照射が可能な光化学反応用LED光源装として知られています。発熱が少なく、温度コントロールが容易な点も特徴です。コンパクトで小スケール実験に最適なので、マイクロスケールの試験に対応している企業に適しています。
| 本体構成 | LED光源装置 |
|---|---|
| 輝度 | 要問合せ |
| 波長 | 14波長から選択可能 |
| LED寿命 | 10000時間以上 |
| 調光範囲 | 要問合せ |
| 調光方式 | 要問合せ |
| 冷却方式 | 要問合せ |
| 対応する 検査 | コンパクトで小スケール実験や検査など |
| 所在地 | 岡山県岡山市北区 牟佐 1039 |
|---|---|
| 電話番号 | 086-229-1212 |
| 公式URL | https://icc-ts.com/ |
日本ピー・アイは、光源ユニットと定電流駆動方式を取り入れた電源・制御モジュールの掛け合わせにより、効率的な照射と安定した動作を両立した装置を取り扱っている企業です。顕微鏡や画像処理装置への接続をはじめ、煩雑なレイアウトにも対応しやすく設計されています。取り扱う装置は、長時間の連続照射でも安定的に高輝度を維持できるのが特徴です。
| 本体構成 | 高安定・高輝度LEDファイバー光源装置 |
|---|---|
| 輝度 | 約1,620,000 lx 以上 (標準ライトガイドL=500mm先端出射部) |
| 波長 | 白色 (約6500K / Ra70) |
| LED寿命 | 約40,000時間 (初期値比30%低下時の目安) |
| 調光範囲 | マニュアル調光つまみ 0.01~100% |
| 調光方式 | 電流可変制御 |
| 冷却方式 | 自然冷却 |
| 対応する 検査 | 顕微鏡照明や画像処理、高速撮影用ストロボ光源など、多彩な産業用途など |
| 所在地 | 東京都新宿区西新宿3-9-19 イマス西新宿第2ビル 2階 |
|---|---|
| 電話番号 | 03-6300-0311 (代表) |
| 公式URL | https://www.npinet.co.jp/ |
大阪拠点のUV-LED照射装置メーカー。コントローラー内蔵一体型「ULEDN-101」と分離型「NS-ULEDN-102CT」を主力とし、365nm・高出力・長寿命LEDを搭載。製造ライン組み込みを想定した制御・安全機能を備え、産業用検査・接着工程に対応します。
| 本体構成 | 照射ヘッド・放熱フィン・コントローラー一体型(設置タイプ) |
|---|---|
| 輝度(UV照射出力) | 4,000mW/cm²以上 |
| 波長 | 365nm(ハイパワーUVLED) |
| LED寿命 | 約30,000時間以上(推定寿命) |
| 調光範囲 | アナログ入力 DC0〜5V(外部シーケンサー制御対応) |
| 調光方式 | アナログ調光 |
| 冷却方式 | 自然空冷(専用縦型アルミ放熱フィン内蔵) |
| 対応する 検査 | 浸透探傷検査(PT)、UV接着・硬化後の接着確認検査など |
| 所在地 | 大阪市港区市岡1丁目4番36号 |
|---|---|
| 電話番号 | 06-6584-8193 |
| 公式URL | https://www.ns-lighting.com/ |
1990年創業のオプトロンサイエンスは、LED光源装置を国内で設計・製造するメーカーです。主力のAOS-107は干渉縞・スペックルフリーで、365〜850nmの7波長に対応。外観検査ラインへの導入やリプレイスに柔軟に応えます。
| 本体構成 | LEDピグテイルモジュール内蔵、小型筐体 |
|---|---|
| 輝度 | 出力 0.1〜20mW(波長・仕様により異なる) |
| 波長 | 365 / 405 / 465 / 520 / 630 / 780 / 850nm |
| LED寿命 | 公式HPに記載なし |
| 調光範囲 | 公式HPに記載なし |
| 調光方式 | ACC駆動 |
| 冷却方式 | 公式HPに記載なし |
| 対応する 検査 | 外観検査、UV照射検査、位置確認・アライメント検査など |
| 所在地 | 東京都文京区本郷3-21-8 ケイアイビル3階 |
|---|---|
| 電話番号 | 03-5800-1341 |
| 公式URL | https://www.opt-ron.com |
丸文株式会社は、世界トップクラスのLEDメーカーと連携し、UV照射から蛍光検査まで対応する光源装置を提供するエレクトロニクス商社です。長寿命・メンテナンスフリー設計で運用コストを抑えつつ、製造ラインの自動化や外観検査の高精度化を支援します。
| 本体構成 | 各種照射幅に対応したモジュール本体+電源ユニット ※要確認 |
|---|---|
| 輝度 | 高輝度UV出力 |
| 波長 | 365nm・395nm(機種により異なる) |
| LED寿命 | 20,000時間 |
| 調光範囲 | 要確認 |
| 調光方式 | 要確認 |
| 冷却方式 | 要確認 |
| 対応する 検査 | 外観検査、接着・硬化工程の検査、蛍光検査など |
| 所在地 | 東京都中央区日本橋大伝馬町8-1 |
|---|---|
| 電話番号 | 公式HPに記載なし |
| 公式URL | https://www.marubun.co.jp/ |
群馬県前橋市に拠点を置くARK TECH株式会社は、UV-LED光源をはじめ半導体・液晶製造向け露光用光源や検査用白色LED光源を自社設計・製造するメーカーです。光学から組立まで社内一貫体制で対応し、5,000台以上の開発実績と1台からの特注対応が強みです。
| 本体構成 | 電源・照射部一体型 |
|---|---|
| 輝度 | 初期紫外線強度:2,000mW/cm²以上(at 365nm、マスクより0.5mm) |
| 波長 | 365±5nm |
| LED寿命 | 20,000時間(推定寿命、初期強度50%以上を維持する点灯積算時間) |
| 調光範囲 | 20〜100% |
| 調光方式 | UV-LED電流調整方式 |
| 冷却方式 | -(ステンレス筐体) |
| 対応する 検査 | 外見検査、目視検査、画像検査、クリーンルーム内検査など |
| 所在地 | 群馬県前橋市元総社町一丁目2番地3 MMビル2F |
|---|---|
| 電話番号 | 027-255-1117 |
| 公式URL | https://www.ark-t.com/ |
IFICシリーズは、ハロゲン光源からの置き換えを想定した白色LED光源装置です。IFIC-300Wは、IFIC-250Wと比較して光量約1.5倍・筐体体積約50%削減を実現。
光学シミュレーションやデモ機を活用し、実際のワークによる照明評価も相談できます。
| 型式 | IFIC-250W |
|---|---|
| 発光色 | 白色(6500K) |
| 消費電力 | 155W |
| 入力 | AC100~240V |
| 使用温度 | 0~+40℃ |
| 器具重量 | 4,600g |
| 外形寸法 | 120×315×155mm |
| 所在地 | 〒524-0215 滋賀県守山市幸津川町1551 |
|---|---|
| 電話番号 | 077-585-6767(代) |
| 公式URL | https://leimac.co.jp/ |
画像処理・外観検査向けに、スポット、リング、同軸、バックライト、IR・UV照明などを展開しています。MCEP-CR8-070-3シリーズは従来製品比3倍の照度を実現。
レンズと照明を組み合わせ、ワークや検出対象に応じた光学系を検討できます。
| 照明方式 | スポット照明 |
|---|---|
| 発光色 | 赤・緑・青・白 |
| 最大定格電流 | 0.7A |
| 接続 | ファイバーライトガイド対応 |
| 専用アダプタ | MCEP-ADLG24 |
| 照度 | 従来製品比3倍 |
| 主な用途 | 画像処理・局所照射 |
| 所在地 | 〒225-0012 神奈川県横浜市青葉区あざみ野南1-3-3 |
|---|---|
| 電話番号 | 045-913-5800 |
| 公式URL | https://www.moritex.co.jp/ |
画像検査用LED照明の点灯・調光・状態監視を行うコントローラを展開しています。OPPXシリーズはPWM・定電圧・ストロボオーバードライブの3方式に対応。
明るさの監視やPLC・PCとの通信により、画像検査ラインの予知保全や設定管理を支援します。
| 製品種別 | LED照明コントローラ |
|---|---|
| 対応照明 | DC12V・DC24V入力照明 |
| 調光方式 | PWM・定電圧・ストロボオーバードライブ |
| 最大容量 | 200W |
| 他社製照明 | 接続可能 |
| 監視機能 | FALUX sensing+ |
| 主な用途 | 複数照明の統合制御 |
| 所在地 | 〒600-8815 京都市下京区中堂寺粟田町91 京都リサーチパーク9号館 |
|---|---|
| 電話番号 | 075-325-2930 |
| 公式URL | https://www.optex-fa.jp/ |
UV硬化・接着、デジタル印刷、検査・評価向けのLED光源を展開しています。LED素子だけでなく、光学・冷却・電源・制御まで含めたシステム提案に対応。
紫外から可視、赤外までの光技術を生かし、用途や材料に合わせた照射条件を検討できます。
| 光源 | UV-LED |
|---|---|
| 主な用途 | 硬化・接着・結合 |
| 対象分野 | 液晶・ディスプレイ、各種製造工程 |
| 特徴 | 高照度・高積算光量 |
| 点灯 | 瞬時点灯・瞬時消灯 |
| 設計 | 光学・冷却・制御を含む提案 |
| 具体的仕様 | 案件ごとに要確認 |
| 所在地 | 〒108-0073 東京都港区三田3-5-19 住友不動産東京三田ガーデンタワー31階 |
|---|---|
| 電話番号 | 03-5657-1000(大代表) |
| 公式URL | https://www.ushio.co.jp/jp/ |
印刷、コーティング、接着、ラミネートなどの硬化工程に対応する産業用UV-LED光源を展開しています。FireJet ONEは空冷式で最大20W/cm²の高照度に対応。
照射幅や波長、空冷・水冷など、設備条件に応じた製品を選択できます。
| 冷却方式 | 空冷 |
|---|---|
| 照射窓 | 75×20~375×20mm |
| ピーク照度 | 20W/cm² |
| 波長 | 385・395・405nm |
| 技術 | TargetCure/WhisperCure |
| 連結 | スケーラブル構成 |
| 主な用途 | インクジェット、フレキソ、スクリーン印刷 |
| 所在地 | 米国オレゴン州(現行公式サイトに詳細住所の掲載なし) |
|---|---|
| 電話番号 | +1 971-713-2690 |
| 公式URL | https://phoseon.com/ja/ |
顕微鏡、バイオイメージング、臨床科学などに向けたソリッドステート光源を展開しています。SPECTRA IIIは、LEDとレーザーを組み合わせた8波長対応のカラー選択型光源です。
波長や出力を電子制御でき、多色蛍光観察やマルチプレックスイメージングに利用できます。
| 光源方式 | LED |
|---|---|
| 波長数 | 6波長 |
| 主な用途 | 蛍光顕微鏡 |
| 点灯 | 瞬時点灯・消灯 |
| 水銀 | 不使用 |
| 光量制御 | 波長別制御 |
| 詳細仕様 | 公式資料で要確認 |
| 所在地 | 14940 NW Greenbrier Parkway, Beaverton, OR 97006, USA |
|---|---|
| 電話番号 | +1 503-213-4269 |
| 公式URL | https://lumencor.com/ |
照明用LEDのほか、殺菌、研究、硬化、検査などに使用される紫外線LEDを展開しています。紫外線LEDはUV-CからUV-Aまでの波長帯をカバー。
完成品の光源装置ではなく、照明・装置メーカーが組み込むLED素子やパッケージを提供しています。
| 製品種別 | UV-C LEDパッケージ |
|---|---|
| 波長帯 | UV-C |
| シリーズ | 434・334 |
| 主な用途 | 殺菌・除菌 |
| 光源装置 | 完成品ではなく組み込み用LED |
| 駆動条件 | 型式により異なる |
| 詳細仕様 | 製品データシートで確認 |
| 所在地 | 徳島県阿南市上中町岡491番地 |
|---|---|
| 電話番号 | 0884-22-2311 |
| 公式URL | https://www.nichia.co.jp/ |
マシンビジョンや自動化設備向けに、物流、食品、ラインスキャン用などのLED照明を展開しています。LSRシリーズは34万lxを超える高照度に対応。
ドライバ内蔵照明やIP69K対応製品など、検査環境に応じた製品を選択できます。
| 照明方式 | OverDrive専用照明 |
|---|---|
| 主な用途 | 物流・バーコード・OCR |
| 点灯 | 外部トリガーによる高出力発光 |
| 対象カメラ | マシンビジョンカメラ |
| 照射方式 | 外部照明 |
| 波長 | 仕様により異なる |
| 詳細仕様 | 製品データシート参照 |
| 所在地 | 5113 Robert Hunter Drive, Norton Shores, MI 49441, USA |
|---|---|
| 電話番号 | +1 231-722-1199 |
| 公式URL | https://smartvisionlights.com/ |
UV接着・硬化や露光工程向けに、スポット照射装置や多波長ライン照射システムを展開しています。UVS-201D-1は最大4灯・最大9,500mW/cm²の照射に対応。
光源、電源、光学系、UV計測を含めた工程構築や、放電ランプからLEDへの置き換えを相談できます。
| 照射方式 | 4灯式スポット照射 |
|---|---|
| 波長 | 365nm±5nm |
| 初期照度 | 9,500mW/cm²(測定距離12mm) |
| 調光範囲 | 0~100% |
| LED期待寿命 | 20,000時間 |
| 消費電力 | 30W |
| 入力 | AC100~240V |
| 所在地 | 〒194-0295 東京都町田市小山ヶ丘3-9-6 |
|---|---|
| 電話番号 | 042-798-5130 |
| 公式URL | https://www.orc.co.jp/ |
印刷、フィルムコーティング、電子部品などの硬化工程向けにUV-LED照射装置を展開しています。e-cure FOCUSタイプは最大照射幅1,100mm・約25W/cm²に対応。
ライン照射や面照射を工程に合わせて設計でき、照射テストや導入後のサポートも相談できます。
| 照射方式 | 連結式ライン照射 |
|---|---|
| 照射範囲 | 100/200mm |
| 最大照射幅 | 2,000mm |
| 照度 | 約3.5W/cm²/約4.5W/cm² |
| 波長 | 365・385・395・405nm |
| 冷却方式 | 空冷ファン |
| 調光 | 1~100% |
| 所在地 | 東京都墨田区錦糸3-2-1 アルカイースト12階 |
|---|---|
| 電話番号 | 03-3625-6441 |
| 公式URL | https://www.eyegraphics.co.jp/ |
正立・倒立・実体顕微鏡に対応するLED蛍光モジュールを展開している点が特徴です。
UV・Blue・Green・Royal Blueなどの励起タイプから、使用する顕微鏡や観察条件に応じた光源を検討できます。
| 製品名 | LED-FL3シリーズ |
|---|---|
| 励起タイプ | UV、Blue、Green、Royal Blue |
| LED寿命 | 約10,000時間 |
| 適合顕微鏡 | エビデント BX/CXシリーズ、ニコン E100/E200/Ci-L/Si、カールツァイス PrimoStar/A1、ライカ DM500/DM700/DM1000ほか |
| ラインナップ | LED-FL3/UV、LED-FL3/B、LED-FL3/RB、LED-FL3/BG、LED-FL3/BGUV |
| 所在地 | 東京都足立区千住緑町2-6-28 |
| 電話番号 | 03-6802-4539 |
| 公式URL | https://advan-vision.com/ |
リング・同軸・ラインなど、検査対象に合わせて照射方式を選択できる豊富な製品構成が特徴です。
手動調光からストロボ点灯、LANを利用した外部制御まで、検査装置に応じた電源も取り扱っています。
| 主な型式 | LRF-58/38、LRF-66/50ほか |
|---|---|
| 照射方式 | リング状に配列したLEDから直接照射 |
| LED色 | 赤・緑・青・白、IR・UVは相談 |
| 電源仕様 | DC12V |
| 主な用途 | 正反射撮影、表面検査、パターン検査 |
| 所在地 | 東京都練馬区石神井台6-2-40 |
| 電話番号 | 03-6904-6410 |
| 公式URL | https://www.opter.co.jp/ |
多波長制御に対応する蛍光LED光源と、275~940nmから選べるベンチトップ光源を展開しています。
顕微鏡観察から測定・分析、外部トリガーを利用する光学実験まで、用途に応じた光源を比較できます。
| モデル | XT640S/XT640L |
|---|---|
| 波長範囲 | 360~660nm/380~660nm |
| LEDピーク | 365または385nm、475nm、555nm、635nm |
| LED応答時間 | 100µs(TTL)/1ms(USB) |
| 制御 | smartDIAL、TTL、アナログ、RS-232、USB |
| LEDモジュール保証 | 25,000時間または3年 |
| 所在地 | 東京都新宿区内藤町1番地 内藤町ビルディング |
| 電話番号 | 03-3356-1064 |
| 公式URL | https://www.optoscience.com/ |
LEDと制御基板を手のひらサイズの筐体に収めた、低発熱設計の光源ユニットを提供しています。
30年以上にわたる分光分析の経験を活かし、測定システムや検査装置への組み込みにも対応しています。
| 製品名 | LSU-C01S04 |
|---|---|
| 構成 | LED、制御基板内蔵 |
| 筐体 | 手のひらサイズ |
| 設計 | 低発熱設計 |
| 主な用途 | 分光測定システム、検査装置、研究開発、教育用実験装置 |
| 価格・納期 | 要問い合わせ |
| 所在地 | 東京都中野区本町3丁目32番22号 東ビル5F |
| 電話番号 | 03-6276-5699 |
| 公式URL | https://www.tamon.co.jp/ |
セラミック基板の放熱性を活かし、高い照射能力と小型化を両立した空冷式UV LED光源を展開しています。
ユニットの連結による照射幅の変更や、シリアル通信を利用した照射領域の制御・状態監視にも対応します。
| 冷却方式 | 空冷 |
|---|---|
| 外形寸法 | 120×52×151mm |
| 重量 | 1.0kg |
| 照射窓 | 120×30mm |
| 波長 | 365nm、385nm、395nm |
| ピーク照度 | 最大20W/cm²(照射距離0mm) |
| 積算光量 | 最大400mJ/cm²(50m/分) |
| 所在地 | 京都府京都市伏見区竹田鳥羽殿町6番地 |
| 電話番号 | 075-604-3500(本社) |
| 公式URL | https://www.kyocera.co.jp/ |
外観検査は、使用する照明や設定によって精度が左右されます。
そのため、ワークの素材や形状に合わせて、照明の種類・配置・波長を適切に設計することが重要です。
メタルハライドランプやハロゲンランプをLED化するメリットも併せて確認しておきましょう。
外観検査で従来広く使われてきたハロゲンランプには、高発熱や短寿命などの課題がありました。
光源のLED化によって、長寿命化による交換工数の削減と、消費電力の低減によるランニングコスト削減が可能になります。
メタルハライドランプは高輝度を得やすい一方で、ウォームアップ時間の長さや発熱、短寿命による保守負担が課題でした。
光源のLED化によって、瞬時点灯と光量安定性が得られ、立ち上げ直後から安定した検査が行えます。
外観検査はシリコンウエハーやガラス、金属など素材ごとに適した照明条件が異なります。
反射や透過、光沢といった素材特性に応じて光源を選ぶことで、キズやズレ、欠陥の見落としを防ぐことが可能です。
ここでは代表的な素材を取り上げ、それぞれの外観検査のポイントを解説します。

鏡面反射の影響で、従来光源では微細欠陥の検出が困難でした。
波長制御と高輝度・均一照射に対応したLED光源の使用でコントラストが向上し、微細欠陥を検出。品質保証や歩留まり改善に貢献します。

透明性や映り込みにより傷や異物が背景に溶け込みやすく、欠陥の検出が不安定な点が課題です。LED光源の波長選択や均一照射を活用することで、対象部とのコントラストが高まり、微細欠陥を安定して検出できます。

微細化・高密度化により、キズや欠け、目視では見逃されやすい異物の混入が課題。
LED光源装置の導入により、適切な波長や照射方式を選択でき、細かな欠陥も可視化されます。

強い光沢や反射で欠陥のコントラストが弱まり、表面のキズや汚れ、欠けを見落とすリスクがあります。
LED光源の照射方法を柔軟に切り替え、反射の影響を抑えつつ欠陥部分を際立たせることが可能です。

表面の強い反射や酸化皮膜の影響で微細なキズや打痕が捉えにくい素材です。LED光源装置で波長や照射角度を調整し、反射の影響を抑えて欠陥部のコントラストを明確化。不良流出リスクの低減につながります。
製品特性や品質基準は業界ごとに異なるため、それぞれに適した外観検査が必要です。
ここでは、半導体や電子部品、医薬品、自動車などの検査手法や導入事例を紹介します。
半導体業界における外観検査は、微細化が進む製品の品質を守るために欠かせない工程です。
ウエハーの欠陥やパターンずれ、チップ表面のクラック、パッケージ工程での印字不良など、確認すべきポイントは多岐にわたります。
電子部品の外観検査は、製品が設計通りに機能し、安全性を維持する上で重要な作業です。
微細化や高密度化された製品は、目視ではキズや欠け、異物混入などの欠陥は見逃されやすく、照明や撮像条件を工夫した検査が求められます。
透明な液体やパッケージ内部の微細な漏れは、背景と同化しやすく通常のカメラでは検出が困難です。水が光を吸収する特性を利用し、特定の波長(SWIRなど)で水分を可視化して検出する手法や、現場での導入事例を紹介します。
食品包装や光学部材に使われる樹脂フィルムは、薄さや透明性、ハレーションの影響で欠陥検出の難易度が高い分野です。フィッシュアイや異物といった欠陥の種類に応じたライティング手法、過検出や見逃しを防ぐためのノウハウなどを解説します。
太陽電池セルの微小クラックは、屋外環境で進展すると断線・出力低下・ホットスポットなどにつながるため、製造段階での検出が重要です。EL検査(通電して近赤外発光を撮像)とPL検査(励起光で再結合発光を撮像)を整理し、インライン化しやすいPL検査で高精度化・タクト短縮に効く光源要件(高出力、均一性・安定性、対象材料に合う波長、撮像・フィルタ含む光学系)を解説します。
インゴットはスライス前に内部の異物・不純物領域を把握できると、歩留まり改善やワイヤーソー工程のトラブル低減に有効です。一般的には赤外(IR)やPLなどの光学計測で内部欠陥/不純物濃度分布を非接触でマッピングし、不純物位置の特定やプロセス改善へのフィードバックに活用します。
接着剤の塗布工程では、塗りムラや充填不足が製品の安全性に直結するため、定量的な面検査が不可欠です。アクティブサーモ法や赤外線カメラによる透明な接着剤の非破壊・非接触評価を整理し、熱影響を抑え均一に照射できるLED光源導入による検査精度の安定化について解説します。
MLCCや半導体チップの微細なクラックは製品の信頼性低下を招くため、確実な検出が求められます。外観・X線・電気的検査の特徴と物理的リスクを整理し、非接触の光学検査におけるLED光源を用いた高輝度・均一照射による検査精度の向上や業務効率化のポイントを解説します。
食品や医薬品の包装工程で発生するフィルムの噛み込みは製品の腐敗や液漏れを招くため、確実な検出が求められます。目視や一般的な画像処理における反射や透過の課題を整理し、近赤外線の活用や照射角度のLED光源を用いた検査精度の向上のポイントを解説します。
多層フィルムにおける虫や毛髪、未溶融樹脂などの異物混入は品質低下を招くため、確実な検出が求められます。多層特有の光の乱反射や素材の重なりによる課題を整理し、欠陥の性質に合わせたLED光源の照射手法(透過・斜光など)を用いた検査精度の向上のポイントを解説します。
印刷物の外観検査は、製品の品質を正しく維持し、インクの異常や異物混入を検出する上で重要な作業です。
高速化や多様化が進む印刷ラインでは、目視ではインクの掠れやピンホールなどの欠陥は見逃されやすく、ワークの特性に応じたLED光源装置の選定や撮像条件の工夫が求められます。
二次電池の製造工程におけるピンホールや塗工ムラ、溶接不良などの外観欠陥は重大な品質不具合を招くため、確実な検出が求められます。金属箔の強い正反射や高速ライン特有の課題をまとめ、工程やワークの材質に合わせたLED光源の照射手法を用いた検査精度の向上のポイントを解説します。
検査をしたい対象物の背面からLED光を照射して、異物や気泡、穴、欠け、重なり、不均一な厚みなどさまざまな欠陥について調べる手法を透過検査といいます。透過検査を行う際には、対象物の厚みや材質、透過性に合わせたLED光源を選ぶこと、また検査範囲全体に対して均一な照射が可能なLED光源を選択することが求められます。
LED光源を用いた寸法検査を行う上では、対象物の素材や測定の目的などに適した照明を選択することが重要です。また寸法検査を安定させるためには、例えばエッジ位置が繰り返し同じように抽出可能かを確認する、反射や照明ムラなどによる誤差を確認するなど、あらかじめ検証を行った上で検査を進めていくことが大切です。
部品の外形や端面のずれ、ラベルや印字の位置ずれ、基盤・端子・アライメントマークの位置ずれなど、位置ずれ検出用のLED光源はさまざまな場面で用いられています。光源を選ぶ場合には、ワークの素材や色、反射などに応じて選択するなど、使用する条件を考慮した選択が必要。自社で選べない場合には専門家に相談するのもひとつの手です。
フィルムのような薄い部材を重ね合わせる際、ガラスなど硬質な部材を重ねる際などのずれを検出することも可能。そのほか、部材の間に入り込んだ気泡や異物、フィルムなどのしわ、浮きといった欠陥の検出を行うこともできます。貼り合わせ検査用LEDを用いることによって、さまざまな不良を見つけ出し、不良品の流出防止に繋げられます。
印刷物やプリント基盤などの製造工程において、印字や回路などのパターンが、本来あるべき位置からずれていないかを検出する技術です。こちらの記事では、LED光源装置を用いることによってどのようなずれの検出が可能なのか、また光源装置を選ぶ際のポイント、パターンずれの検出を安定させるための検証ポイントなどを解説しています。
形状検査用LEDを用いることにより、外形寸法や輪郭の異常、製品の欠けや割れ、変形、凹凸・段差・反りなどさまざまな不良を検出することができます。形状検査には、バックライトや斜光照明、リング照明、ライン照明など多彩なLED照明が用いられていますが、これらの照明は検査の目的に応じて使い分ける、という点がポイントとなります。
PTP包装用のLED光源システムを適切に組み合わせることで、アルミ箔やプラスチックフィルムの白飛びを回避しながら、錠剤の欠落や異物混入、微細なピンホールを検出することが可能です。医薬品の厳格な品質基準をクリアするためには、対象部位によって透過照明や拡散照明などを緻密に切り替え、見たい箇所に適したコントラストを作り出すことが重要です。
適切なLED光源を導入すると、光沢フィルムによるハレーションを防ぎつつ、密封性を損なうミクロン単位のピンホールやシール部の不良を高精度に発見できるようになります。食品の安全に直結する重要な工程だからこそ、透過光を利用して極小の穴を光らせたり、ドーム照明で全体を均一に照らしたりと、包装材の材質やライン速度に応じた照明の使い分けがポイントです。
金属表面特有の強い反射やギラつきを抑え込み、微細な傷・打痕、寸法のズレといった致命的な欠陥を鮮明に浮き上がらせることができます。回転性能に影響するシビアな品質が求められるため、ローアングル照明で表面の凹凸を強調したり、バックライトで輪郭を抽出したりと、検出したい不良の種類に最適な照射手法を見極めることが欠かせません。
通常のカメラでは背景と同化しやすい液面の高さや、曲面による光沢で見えにくい印字・キャップの異常を正確に捉えることが可能になります。透明な容器の検査では、光の屈折や反射をいかにコントロールするかが重要であり、対象物の特性に合わせてリング照明やフラット照明などを柔軟に選択することが精度の高い検査を実現するカギとなります。
圧着部の形状や被覆の輪郭を鮮明に捉え、芯線のはみ出しや被覆不良、端子の変形などを安定して検出することが可能になります。ワイヤーハーネスや圧着端子の検査では、金属端子の反射やコネクタハウジングによる影の影響を考慮した照明設計が重要であり、検査対象や不良内容に応じて照射角度や照明方式を適切に選定することが高精度な検査につながります。
輪郭や外形寸法の検査にはバックライト、表面の傷やメッキ状態の確認には同軸照明や斜光照明などを用いることで、不良箇所を安定して検出することが可能になります。ネジ・ボルトの検査では、ねじ山や頭部の凹凸形状による光の反射や回り込みを抑えることが重要であり、目的に応じたLED光源を選定することが高精度な検査につながります。
DIPスイッチの方向や状態を検査するには、上面と下面の明暗差や可動部、印字・マークなど、判定に必要な特徴を画像上で明確に捉えることが重要です。対象物の形状や表面状態によってコントラストの得られ方が変わるため、照射方向や光の拡散状態を調整し、実装方向やスイッチの状態を判定しやすいLED光源を選定することが安定した検査につながります。
部品表面の印字やマーク、端子や切り欠きなどの特徴を明確に撮像することで、実装方向や極性の違いを確認しやすくなります。文字や記号を確認する場合と、部品の外観形状から向きを判定する場合では適した照明条件が異なるため、対象物の材質や検出したい特徴に合わせたLED光源の選定が重要です。
PIN番号や識別マーク、刻印文字を安定して認識するには、文字と周辺部分のコントラストを確保し、表面反射の影響を抑えることがポイントです。樹脂製ハウジングや金属製コネクタフードなど、材質や表面状態によって文字の見え方が変化するため、照射方向や照明方式を検査対象に合わせて検討する必要があります。
テープ表面や内部の部品で発生する反射を抑え、確認したい部分を明確に撮像できる環境を整えることが、安定した検査につながります。部品の有無をテープ越しに確認する場合と、部品表面の印字や識別情報を読み取る場合では必要な撮像条件が異なるため、照明の配置や照射方法、必要に応じたフィルタの活用を検討することが重要です。
金型や成形品の表面状態を検査する際は、欠けや線キズ、研磨ムラなど、確認したい特徴が見えやすくなる照明条件を整えることが重要です。光沢のある金属表面や形状によっては、通常の照明では欠陥を捉えにくいこともあるため、光源の種類や照射方向を工夫し、対象物の表面状態に適した撮像環境を構築する必要があります。
透明なOリングの亀裂を検出するには、素材の光透過特性を考慮し、正常部分と亀裂部分の違いを画像上で捉えやすくすることが重要です。照射する光の波長や照射方法によって欠陥の見え方が変化するため、対象物の材質や亀裂の状態に合わせてLED光源や撮像条件を検討することで、目視では確認しにくい欠陥の可視化につながります。
ヘアライン加工品のキズを検出するには、加工模様や表面の反射による影響を抑え、キズと正常部分の違いを画像上で捉えやすくすることが重要です。ヘアラインの見え方を抑えながらキズを強調できる照明方法があり、加工模様に隠れたキズの検出に活用されています。
円筒形金属部品のキズを検出するには、曲面や金属表面の反射を考慮し、キズ部分と正常部分の違いを画像上で捉えやすくすることが重要です。照射方向による反射の変化を利用することで、通常の照明では見えにくい表面キズを検出できる場合があります。
金属のキズを検出するには、表面の反射や加工模様の影響を抑え、検出したいキズを明瞭に撮像できる照明条件を整えることが重要です。斜光照明や同軸落射照明など、欠陥の種類や金属表面の状態に応じた照明方式が検査条件を左右します。
スプレー缶の印字を検査するには、缶表面の光沢や曲面による映り込みを抑え、バーコードや文字を明瞭に撮像することが重要です。缶の形状や印字位置、表面状態によって適した照明条件が異なるため、拡散光などの照明方式を含めてLED光源や撮像条件を検討することがポイントです。
外観検査では、照明が製品の欠陥有無や品質を左右します。
特にLED照明は、高輝度・長寿命・省電力に加え、
波長や照射方式を柔軟に選べるため、さまざまな検査工程で活用可能です。